四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
①、全国平均を下回る医療機関、介護施設数及び従事者数の改善のための施策。 ②、2025年問題及び2040年問題への対応。 第6項目、商工業の振興と企業誘致。 ①、現状の把握状況と対策。 ②、誘致に向けた今後の計画と取組。 第7項目、公共施設等再配置計画。 ①、消防施設の整備計画。 ②、遊休施設の活用計画。 第8項目、総合計画。 ①、都市計画道路の見直し計画。
①、全国平均を下回る医療機関、介護施設数及び従事者数の改善のための施策。 ②、2025年問題及び2040年問題への対応。 第6項目、商工業の振興と企業誘致。 ①、現状の把握状況と対策。 ②、誘致に向けた今後の計画と取組。 第7項目、公共施設等再配置計画。 ①、消防施設の整備計画。 ②、遊休施設の活用計画。 第8項目、総合計画。 ①、都市計画道路の見直し計画。
今回の補正額は6,441万7,000円、トータル11億5,820万円ということになっておりますけれども、新規を含めたグループ施設数について伺います。 2番目として、利用者の増加、障害程度区分状況について。 3番目として、障害児給付費、これも2,438万6,000円の増額ですけれども、これについても伺いたいと思います。 次に、35ページ、3款3項2目、生活保護事業でございます。
いろいろ体育施設、29施設ですか、ございましたが、合併当時と現在の施設数を比較して、施設ごとの増減はいかがでしょうか。 49: ◯教育次長 合併当時と現在の施設数を比較し、施設ごとの増減はどうですかについてですが、合併当時は市内全体で23施設を設置しておりました。現在、6施設増えて29施設を設置しております。
特に本市の人口が急増した時期に整備された小・中学校などの教育施設については、減少する児童・生徒数に合わせた施設数の見直しや他用途への転用など、抜本的な再編成を行うことにより、今後発生する施設の大規模改修等に係る費用を最小限に抑えることで、持続可能な財政運営を図る必要があると考えております。
質疑者の趣旨は、そもそもこの子育て支援拠点というのは国の指針で中学校区に1か所程度となっており、印西市の場合、対象施設数が多過ぎないかという趣旨で、県内では一、二位を争う数値であって、千葉市や船橋市より多いということでした。そして、それぞれの施設に対する補助金の合計としては9,128万円ですが、これらについて施設面積、利用者数など適切な監査が行われているのかというものでした。
◆本田良議員 環境省の松澤次長のお話、国会でお話しされたことなのかなと……違います、衆議院の環境委員会での答弁なのですけれども、やっぱり能力過剰になっているようなので、環境省としては、その施設数とか処理能力がさらに適正かつ合理的な規模となるようにというふうに、サイズが小さくなっていくように、国としても取り組んでいきたいというふうに答弁していらっしゃるのですね。
施設数や定員数増など受皿が増加した結果、保護者が希望する園と空きのある園がうまくマッチしない施設も出てきているようで、保護者は預け先の保育の内容やサービスの質、立地状況も含めて保育所を選ぶ時代に入りつつあり、質の確保も課題となってきました。保育中の園児の置き去りや見失い、送迎バスに取り残された園児が死亡するなど、命に関わる重大な事故が後を絶たず、保護者の不安は募ります。
「焼却施設数と処理能力がさらに適正かつ合理的な規模となるように、サイズが小さくなっていくように、国としても取り組んでいきたい。」としています。 今後、施設の新設が進められる山武郡市環境衛生組合において、プラスチックごみの取扱いについては、どのような計画にしているのか、伺います。
充電設備の施設数を増やしていくことは、電気自動車の普及促進につながっていくものと考えております。充電設備施設の設置拡充に向けた取組を今後検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 18番、金丸和史議員。 ◆18番(金丸和史) 大体8時間ぐらいフル充電するのにかかるというようなことらしいのです。
空き公共施設につきましては、今後も保育園の民営化などに伴いまして増える傾向にございますので、現時点での施設数ということでご答弁させていただきますが、施設数につきましては、現在公募の準備を進めております旧松丘小中学校や旧きみつ自然体験センター清和ふれあい館など8施設ございます。
匝瑳市地域防災計画では、災害時に福祉避難所として開設していただくよう施設等と協定を結んでおられるとお聞きしておりますが、福祉避難所の施設数と具体的な協定内容についてお伺いいたします。 2点目に、在宅医療者・医療的ケア児が避難できる場所の確保について。 匝瑳市が現在想定している福祉避難所とは、主に高齢者等を想定されており、その方々は特別養護老人ホーム等に避難できるのではないかと推察されます。
◆委員(関努君) 今の地域介護・福祉空間整備等設備事業に関する質問なんですけれども、この設備事業は、30人以上は県の担当かと思うんですが、29人以下で市の管轄になるかと思うんですが、そういう29人以下の施設数とか、それからあと、この事業の提出期限とかってありましたら、教えていただければと思います。 ○委員長(諸岡賛陛君) ただいまの質疑に対する答弁を求めます。介護福祉課長、長谷川 栄君。
できるだけ多様なものに対応できる、対応し得る施策というのを求めたいと思っておりますけれども、この預かり保育についてなんですが、この場所や施設数について、将来を見通したときにどのくらいが本市では適正な数字だとお考えでしょうか。場所とか数です。 ○議長(石井敬之) 手島教育部長。
特に、人口が多く、施設数が少ない都心部では、その傾向が顕著となっています。国は、2015年度から、特別養護老人ホームの入所を原則要介護3以上という条件をつけましたが、それでも全ての入所希望者をカバーすることはできていません。
今後も、新設をされる施設などにご協力をいただきながら、施設数や受入れ人数の増加を図りたいと考えております。 また、ご質問の県立四街道特別支援学校を福祉避難所として指定することにつきましては、以前に市と学校の間で協定締結に向けた協議を行いましたが、最終的には協定締結には至らず協議を終了しております。
今後の計画におきましても、高齢者のニーズ等を踏まえながら、介護施設数が逼迫することのないよう、現状把握に努め、施設整備を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 11番、岩崎成子議員。 ◆11番(岩崎成子) それでは、(2)、福祉施策の一環として実施しているふれあいバス無償化の取組についてを伺います。 ○議長(中澤俊介) 富澤福祉部長。
◆1番(入沢俊行君) 奏の杜では、組合が要請に応えて一部保育所を整備したということですが、実際にどれほどの需要があって、待機が発生しない施設数があるのかということを把握することが、早め早めにしていくことが重要です。 そこで、今後の保育需要検討のスケジュールについてお伺いします。 ○議長(清水大輔君) 小平こども部長。 ◎こども部長(小平修君) はい。御質問にお答えをさせていただきます。
◆2番(葛山繁隆議員) 施設介護の現状と高齢者を取り巻く状況について、特別養護老人ホームについて、施設数と市内、市外の入居者割合、待機人数の状況についてお伺いします。 ○議長(泉川洋二議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長(菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(泉川洋二議員) 健康福祉部長。
続きまして、かかりつけ医の数をもう少し、個別接種の医療機関の数についていかがかなというという御質問ですが、御指摘のとおり、やはり接種回数を伸ばしていくためには接種の医療機関の、やっていただく施設数の増加と併せてその医療機関が接種件数を増加するということが一番重要でございますので、この辺も医師会さんと協議しながら拡大に向けて要望して、また努力してまいりたいというふうに思っております。
令和3年度の対象者数につきましては、対象とする介護施設数を拡大したことや、令和2年度における本事業の実績を鑑み、施設に新たに入所する方を200人、また短期入所者や施設に入所している方で希望する方などを450人、合計で650人を想定しております。